みんなの自動翻訳@KI
ヘルプ

memoQプラグイン利用方法

みんなの自動翻訳@KIを、memoQ(8以降)で利用できます。

原文および訳文は、サーバーに保存されず、通信経路では暗号化されます。

インストールと設定

インストール

memoQに組み込まれているプラグインを使用できます。インストールの必要はありません。

memoQ 9.9から10.6に組み込まれているプラグインは、ヒンディー語とウクライナ語に対応していません。これらの言語を翻訳するには、memoQ 11以降をお使いになるか、memoQ 9.8以前と同じ手順でTexTra memoQ 1.0.15をインストールしてください。
  1. memoQが動作している場合は終了します。
  2. 任意の場所に、プラグインのバックアップを保存するフォルダーを作成します。
  3. memoQのインストールフォルダーにある「Addins」フォルダーを探します。標準インストールした場合は以下にあります。

    • memoQ 8: C:\Program Files (x86)\Kilgray\memoQ-8\Addins
    • memoQ 9: C:\Program Files\memoQ\memoQ-9\Addins
    • memoQ 10: C:\Program Files\memoQ\memoQ-10\Addins
  4. 「Addins」フォルダーにある「en」フォルダーと「MemoQ.TexTraMT.dll」ファイルをバックアップフォルダーにコピーします。
  5. みんなの自動翻訳@KIマイページにログインし、「プラグイン」にあるドロップダウンメニューから「memoQ <バージョン番号>」を選択します。
  6. 「TexTra memoQ」リンクから、インストーラーと設定ファイルを含むZipファイルをダウンロードします。
  7. Zipファイルを任意の場所に解凍します。
  8. 解凍したフォルダーの中にある「en」フォルダーと「MemoQ.TexTraMT.dll」ファイルを「Addins」フォルダーにコピーしてファイルを置き換えます。
TexTra memoQ 1.0.15は未署名のため、memoQの起動時にプラグインを読み込むかを選択するダイアログが表示されます。「はい」を選択してプラグインを読み込んでください。

アンインストール

TexTra memoQ 1.0.15をインストールした場合、以下の手順でアンインストールできます。

  1. memoQが動作している場合は終了します。
  2. プラグインのバックアップを保存したフォルダーを探します。
  3. memoQのインストールフォルダーにある「Addins」フォルダーを探します。標準インストールした場合は以下にあります。

    • memoQ 8: C:\Program Files (x86)\Kilgray\memoQ-8\Addins
    • memoQ 9: C:\Program Files\memoQ\memoQ-9\Addins
    • memoQ 10: C:\Program Files\memoQ\memoQ-10\Addins
  4. バックアップフォルダーにある「en」フォルダーと「MemoQ.TexTraMT.dll」ファイルを「Addins」フォルダーにコピーしてファイルを置き換えます。

API設定

  1. みんなの自動翻訳@KIを設定するMT設定を新規に作成する場合は、以下の手順で作成します。

    1. memoQのオプションウィンドウまたはプロジェクトの設定ウィンドウを開きます。
    2. ツールバーで「MT 設定」を選択します。
    3. 「新規作成」を選択します。
    4. 適宜設定して「OK」を押します。
    複数のMT設定にみんなの自動翻訳@KIを設定できます。 MT設定の詳細については、memoQのヘルプを参照してください。
  2. みんなの自動翻訳@KIを設定するMT設定の編集画面を開きます。
  3. 「サービス」タブで「TexTra memoQ」のチェックボックスがオンになっていない場合はオンにします。
  4. 「サービス」タブで「TexTra memoQ」の歯車アイコンを押します。
  5. 「API設定」ウィンドウを開きます。
  6. みんなの自動翻訳@KIマイページにログインし、[API情報]にある[API認証情報をコピー]ドロップダウンメニューから「ユーザー名」を選択すると、ユーザー名がクリップボードにコピーされます。
  7. コピーした値を、memoQの「API設定」ウィンドウにある「ユーザ名」に貼り付けます。
  8. 「API Key」、「API Secret」、「サーバURL」も同様に、マイページから値をコピーして貼り付けます。
  9. 「サーバURL」のドロップダウンメニューは「https」のままにします。
  10. 「保存」を押します。
  11. 「OK」を押してAPI設定ウィンドウを閉じます。
  12. 「保存」を押します。
  13. 「OK」を押して翻訳設定ウィンドウを閉じます。
  14. 「設定」タブに移動し、「マッチパッチ」と「セルフラーニング MT」を「オフ」または他の機械翻訳に設定します。

    「マッチパッチ」や「セルフラーニング MT」を「TexTra memoQ」に設定した場合の動作は保証されません。設定することは避けてください。 「設定」タブのそのほかの設定は適宜設定してください。

翻訳エンジン登録

  1. memoQに組み込まれているプラグインを使用する場合、以下の手順で設定ファイルを準備します。

    1. みんなの自動翻訳@KIマイページで、「プラグイン」にあるドロップダウンメニューから「memoQ <バージョン番号>」を選択します。
    2. 「設定ファイル」リンクから、設定ファイルを含むZipファイルをダウンロードします。
    3. Zipファイルを任意の場所に解凍します。
    プラグインと設定ファイルのバージョンは一致している必要があります。古いバージョンのプラグインで新しいバージョンの設定ファイルを読み込むと、エラーが発生することがあります。
  2. memoQのオプションウィンドウまたはプロジェクトの設定ウィンドウを開きます。
  3. ツールバーで「MT 設定」を選択します。

    MT設定の詳細については、memoQのヘルプを参照してください。
  4. みんなの自動翻訳@KIを設定するMT設定の編集画面を開きます。
  5. 「サービス」タブで「TexTra memoQ」の歯車アイコンを押します。
  6. 「復元」を押します。
  7. 現在の設定を保存するかを選択するダイアログが表示されるので、「いいえ」を選択します。
  8. 解凍したフォルダーにある「TexTraMemoQSettings.xml」を開きます。
  9. 「OK」を押してウィンドウを閉じます。

アップデート

  1. 上記の「インストール」に従って、新しいバージョンのプラグインをインストールします。
  2. 必要に応じて、上記の「翻訳エンジン登録」に従って、新しい翻訳エンジンを登録します。
プラグインを手動でインストールした場合、memoQ本体をアップデートすると、プラグインが古いバージョンに戻ってしまうことがあります。その場合、上記の「インストール」に従って、プラグインを再度インストールしてください。

プラグインやmemoQ本体をアップデートした場合(memoQの自動アップデートを含む)、API設定や翻訳設定が正しく引き継がれないことがあります。その場合は、上記の手順に従って設定をやり直してください。

API設定でエラーが発生する場合は、以下の手順で設定をクリアしてからAPI設定をやり直してください。

  1. 「ユーザ名」、「API Key」、「API Secret」に入力されている文字を全て消去する。
  2. 「初期化」を押す。
  3. 「保存」を押す。
プラグインと設定ファイルのバージョンは一致している必要があります。古いバージョンのプラグインで新しいバージョンの設定ファイルを読み込むと、エラーが発生することがあります。

操作方法

翻訳エンジン設定

  1. memoQのオプションウィンドウまたはプロジェクトの設定ウィンドウを開きます。
  2. ツールバーで「MT 設定」を選択します。

    MT設定の詳細については、memoQのヘルプを参照してください。
  3. みんなの自動翻訳@KIを設定したMT設定の編集画面を開きます。
  4. 「サービス」タブで「TexTra memoQ」の歯車アイコンを押します。
  5. 利用する翻訳エンジンのチェックボックスをオンにします。

    同じ言語方向で複数のエンジンを選択した場合の動作は保証されません。各言語方向で1つの翻訳エンジンをオンにしてください。
  6. 「保存」を押します。
  7. 「OK」を押して翻訳設定ウィンドウを閉じます。

プロジェクトでみんなの自動翻訳@KIを有効化/無効化

  1. みんなの自動翻訳@KIを有効にするプロジェクトのホーム画面を開きます。
  2. 左ペインで「設定」を選択します。
  3. ツールバーで「MT 設定」を選択します。
  4. みんなの自動翻訳@KIを設定したMT設定のチェックボックスをオンにすると、みんなの自動翻訳@KIが有効になります。オフにすると無効になります。

翻訳

プロジェクトでみんなの自動翻訳@KIを有効にすると、次のいずれかの方法で翻訳できます。

  • プロジェクトの「翻訳」ペインでファイルを開くと、原文が自動的に翻訳され、「翻訳結果」ペインに訳文が表示されます。
  • 「前翻訳」機能を活用して一括翻訳するさい、「範囲とルックアップ」タブの「TMまたは資料の一致がない場合に機械翻訳を使用」チェックボックスをオンにすると、原文が自動的に翻訳されます。
機械翻訳設定および前翻訳機能の詳細については、memoQヘルプを参照してください。 上記以外の機能については、弊社ではサポートしていません。

トラブルシューティング

みんなの自動翻訳@KIを有効化しても翻訳ができない場合、以下をご確認ください。

  • API設定に誤りがある可能性があります。上記の「API設定」に従って、API設定をやり直してください。
  • 翻訳エンジンの設定に誤りがある可能性があります。上記の「翻訳エンジン登録」および「翻訳エンジン設定」に従って、翻訳エンジンの設定をやり直してください。
  • 契約期間が終了しているか翻訳量上限を超過している可能性があります。マイページで契約期間と当月の翻訳量を確認してください。
  • 原文が長さの上限(900バイト: 英文約900文字、和文約300文字)を超えた翻訳単位がある可能性があります。

    900バイトを超える文を翻訳する必要がある場合、以下の手順で上限を設定できます。

    1. memoQのオプションウィンドウまたはプロジェクトの設定ウィンドウを開きます。
    2. ツールバーで「MT 設定」を選択します。
    3. みんなの自動翻訳@KIを設定したMT設定の編集画面を開きます。
    4. 「サービス」タブで「TexTra memoQ」の歯車アイコンを押します。
    5. 「翻訳長」を必要な値(バイト単位)に変更します。
    原文が長くなると翻訳精度が低下するため、必要以上に大きな値に設定することは避けてください。